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【ウェブ漫画】「となりの稲荷」遂に完結!見事な伏線回収にしびれた!【感想】

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「となりの稲荷」より

こんにちは、やっとこさ忙しさから解放されてお久しぶりな卯月つねです!

 

いや~、以前このブログで紹介した「となりの稲荷」、やっとこさ完結しましたね~!!

関連:【ウェブ漫画無料】「となりの稲荷」がほのぼの不穏ギャグで面白い!【おすすめ】

 

 

この作品は5年くらい続いてたものなんですが、それまで明かされなかった真相が一気に解き明かされて、さらに衝撃のラストに頭を抱えましたよ!!

もう作者のもるさんは最初からこの展開を考えていたのかなぁ~って思います;

ホント凄い人ですよもるさんは…。

 

これ単行本化されたら絶対買います。

 

 

さて、私は最終回を読んだ後に、これまでの話を最初から全部読み直しました。

(「これは伏線だったのか…!」ってのを見つけるためにw)

 

今日は、最終回を読んだ感想と、そのうえで「となりの稲荷」をすべて読み返したときの感想をお話したいなぁと思います。

 

なので、ネタバレが含まれますので、苦手な方はブラウザバック推奨です…!><

 

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最終回感想

「となりの稲荷」より

 

いやぁ、ほんとね、もるさんすごい

 

最終回の1つ前の話で出てきた初代開が、これまでの謎の真相を語っていくのが、最終回での主な流れなのですが…。

 

  • 400年前の人食いの正体
  • 足継神社のお祭りや奉納するものに釘を使う風習の由来
  • 人食いが腕を残すわけ
  • 身探の行方不明者のビラ
  • 墓地が無い理由
  • 人食いと咲・幸の関係
  • 腕塚が廃墟になった理由
  • 身探の前の産土神の姉風がおかしくなったワケ
  • 幸とさくらが似ているワケ

 

…パッと思いつくだけでも全82話の中で出てきたこれだけの謎が一気に解決されてました

 

これまで開が疑問に思って聞いてきたけど、「分からない」と答えられたものが、全てこの最終回の中に入っています。

 

 

いやぁ~、「結構色んな謎がほっぽりぱなしだけど、もるさんコレ最終回で全部回収するの?大丈夫?」とか思ってましたが、杞憂でしたね!

 

稲荷の咲と腕塚の産土神の幸に何らかの関係があるとは思っていましたが、は~…よく考えたものですねぇ…。

 

そして最後の最後に初代開が教えてくれた衝撃のラスト…。

 

 

もうね…咲さん幸せになってほしい…。

「となりの稲荷」より

 

ほのぼの不穏コメディのジャンルで展開された「となりの稲荷」。

最後はどんなふうにエンディングを迎えるのかなぁと思ったら…。

 

 

まさかの不穏エンド!!

 

最初ラストシーンを見たときに「???」状態だったのですが、その次の1番最後のページを見たときに脳内が「うわああああああああ!!!!」でしたよ。

 

あの~ほんとね、初めて読んだときは良い意味で言葉が出ませんでした。

 

で、「となりの稲荷」は更新頻度がまちまちなのもあって、あまり覚えてなかった伏線とかもあったんですね。

解決された謎の中だと、釘を使う風習の由来とか、腕塚が廃墟になった理由とか…。

そんなわけで、ちゃんと見返してみたんです。

 

巧みな伏線が敷き詰められていた

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最初から全部読み返すことによって「えっ、ちょっと待ってそれ伏線だったの?!」って話がいくつかありましたねぇ…。

 

例えば、足継の風習に、釘を使って願い事を書くというものがあります。

「となりの稲荷」72話より

 

でもこれ、足継の産土神の打瀬さえも知らない風習だったんですよね。

というのも、打瀬が足継に来る前からこの風習があったためなんですが、最終回で初代開の話を見ていると、「これも伏線というか、このためのものだったのかなぁ…」って思いましたねぇ。

 

これは私個人の考えなんですが、「となりの稲荷」は最初から最後までちゃんと考えられたストーリーだったんだなぁって。

最終回のためにいろんなもの用意してて、それが純粋にすごいなぁと思いました。

 

 

私が思った中で、1番古い伏線は、高校の広報部が出てくる31話ですかねぇ。

「となりの稲荷」31話より

50話くらい前の話ですよ…?

 

 

でも、人によったら初めて妖怪が出てくる4話も伏線に当たりますかねぇ…

「となりの稲荷」4話より

 

私は途中でなんとなく「そういうことかな?」って思ってはいたのですが、こんな最初のところも最終話に向けて用意されてた伏線だとしたら…もるさんの頭の中1度見てみたいです…。

 

 

全部読み返して、「あぁこれは最終回への伏線だったんだな」というのはちらほらあったのですが、中でもやはり31話が1番ぞっとしましたね。

最終回を見た後に読み返すと、他愛ないセリフに意味深さを感じてしまいます。

 

終わりに

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5年間も続いた「となりの稲荷」。

日常の中に非日常が混ざりこみ、シュールかつどこかほの暗さを感じる不穏な空気がクセになる漫画でした。

 

ストーリーの緩急や、次も読みたくなる引き、もるさんの演出自体も好きでしたねぇ。

 

なので、終わってしまうのがとても寂しいです;;

 

「何度も読み返したくなる」という作品でしたね。

こう思った作品は、多分初めてなんじゃないかなぁと思います。

 

もるさんの漫画に出会えて、私は幸せ者ですよ^^

次の連載も、楽しみに待とうと思います!

 

それでは、ここまで読んでくださりありがとうございました!

 

 

もげやま(公式サイト)

 

そういえば、「となりの稲荷」ってLINEスタンプ出てるんですよ。

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