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春の須磨寺散策記

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みなさんこんにちは、人生の明るい迷子・卯月つねです!

みなさんはもうお花見行かれましたか?

西日本はもう桜の見ごろを迎えて、あとは徐々に散っていく感じになっちゃいましたねぇ…。

そうなる前に、先日私、兵庫県は神戸にある須磨寺へ行ってきました!

良い感じに桜咲いてましたよ♪

ちょっとそのおすそ分けと、神戸市でも大きいお寺である須磨寺の紹介をしようと思います☆

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須磨寺って?

まず、須磨寺について簡単に紹介しますね。

須磨寺というのは、日本の仏教の中の「真言宗須磨寺派」という宗派(いわゆるジャンル)の本山。

平安時代に聞鏡上人というお坊さんが、天皇からの命令で今の場所に祀ったのが始まりなんですね。

ご本尊は「聖観世音菩薩」です。

実は、「須磨寺」っていうのは愛称で、正式には「上野山(じょうやさん)福祥寺」と呼びます。

私が知ってる中での話なんですが、神戸市のお寺では大きい方ですね。

源平ゆかりの地

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中学生や高校生の時、古典で平家物語を習った方は多いと思います。

仮に古典で取り上げられてなくても、日本史で源平合戦のことは習いましたね。

須磨寺は、「源平ゆかりの古刹(=古寺)」として有名なお寺なんです。

写真のは、須磨寺に入ってちょっと歩いたところにある「源平の庭」という場所にある像です。

平家物語にある「敦盛(あつもり)の最期」の場面を再現しているんですよ。

どのような内容なのかは、ここに書いたら長くなっちゃうので、別リンクを貼っておきますね。

Link→平家物語『敦盛の最期(中学生の国語二年)』現代語訳と解説

像は、写真の右側が熊谷、左側が敦盛となっています。

いやぁ~目にしたときは懐かしかったなぁ~…。

ちなみに、須磨寺には敦盛の首塚があるんですよ。

須磨寺の桜

さて、行った時の天気は曇りだったので、ちょっと空模様は残念でしたが、桜が良い感じに咲いていましたよ♪

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(写真の撮り方へたくそで本当すみません…;)

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こちらは本堂へ向かう唐門前です。

ここ以外の桜の木は良い感じに咲いていたんですが、こちらはまだもうちょっとしたら見ごろって感じの咲き方でした。

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こちらは境内の桜。

低い位置にまで桜の枝が来ているので、目の前に桜の花がある、といった光景もありました。

なので、写真に撮りやすい桜も、結構あったんですよ♪(笑)

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こちらは、「奥の院」というところの近くにある広場の桜です。

ここには何本か桜の木が植えられているので、満開の桜が広がっていましたよ。

須磨寺の境内の注目スポット

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須磨寺の紹介でもちょこっと言ってましたが、須磨寺、まぁ広いです…。

でも、その分色々と注目スポットがあるんですよね。

その中でも、私が「おっw」と思った物や、興味深いものを紹介します。

祈りの回廊・亜細亜万神殿

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まずは、須磨寺へ向かう道の途中にある亜細亜万神殿(あじあばんしんでん)。

こちらは、アジアの神様の石像が安置されていて、様々な像を見ることができます。

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こちらは弁天様でしょうか…?

ちなみに、この万神殿の山側の方には、「ストゥーパ」という仏塔があります。

万神殿は撮影オッケーとはいえ、さすがにそれは撮影しなかったんですが…。

ネパール風のものとなっているので、この場所だけ、異国的な雰囲気がありますよ。

五猿

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左から見ざる・言わざる・見てござる・聞かざる・怒らざる

見てござるは、「仏さまはいつも私たちのどんな行いも見ているんだよ」という意味があります。

なかなかにシュールな味が漂ってましたw

ちなみに、境内の西側に行ったところに、この五猿が鎮座しています。

四国88か所お砂踏み霊場

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こちらは、五猿の隣にあるスポットです。

この三重塔が綺麗だったので思わず撮影しちゃいましたw

この三重塔の周りには、お遍路でおなじみの四国88か所のお寺の砂が、88か所のお地蔵さんと共にあります。

つまり、ここのお地蔵さんをすべて廻ったら88か所巡りしたのと同じ御利益だよってアレですね。

奥の院

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この写真の山の部分に、ぽつんと何かありますね。

ここは、「奥の院」といって、真言宗を開いた「空海さん」が祀られているんです。

もちろん、行ってみました。

ちなみに、奥の院までの道は山です。

参道、こんな感じです。

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もうちょっとキツめの階段もあります。

なので、「奥の院も行ってみよう」ってなったら、スニーカー&体力必須ですw

お山巡り

ちなみに、参道にはところどころに13の仏さまや七福神を祀ったお堂があるんですね。

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このお堂は「お山巡り」のためのお堂で、お参りには納札(おさめふだ)というものが必要なんですって。

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写真がアレなのでわかりにくいですが、いろんな色のお札があって、その色と同じのぼりの色の仏さまや七福神のお堂にお札を入れてお参りするんです。

私は奥の院のお参りだけが目的だったので、これはしなかったんですけどね。

お山巡りの際は、納経所もしくは駐車場係員からいただくこととなります。

空海さんがいるお堂

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お山を登っていくと、このようなお堂が見えてきます。

このお堂の中には空海さんの像があって、窓からその姿を見ることができます。

さすがに撮るのは遠慮しましたが、とてもきれいな像でしたよ☆

ちなみに、毎週日曜の11時と、20日・21日の11時半から参拝者と一緒にお勤めが行われます。

お勤めのあとには、お坊様からの法話もあるんですって。

うーん、興味あるなぁ…。

おまけ:御朱印もいただきました

私は初めてそのお寺や神社を訪れた際、御朱印(ごしゅいん)というものをいただくようにしているんです。

御朱印というのは、簡単に言えば「そのお寺や神社を訪れた証」です。

須磨寺の場合、このようなものですね。

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うーんかっこいい…。

御朱印をいただくと、このようなものもいただけます。

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須磨寺についてのパンフレットと、須磨寺の見どころを掲載したマップ、年間行事と歌碑の紹介です。

アクセス・拝観情報

住所:兵庫県神戸市須磨区須磨寺町4丁目6-8

電話番号:078-731-0416(代)

拝観時間:8:30~17:00

アクセス:山陽・阪神電車「須磨寺駅」から山側へ徒歩5分

 

 

以上で須磨寺の散策記を終わりたいと思います。

最後に、須磨寺の公式ホームページのリンクを貼っておきますね。

それでは、ここまで読んでくださりありがとうございました!

須磨寺公式HP

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