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【クレヨンしんちゃん】映画「襲来!宇宙人シリリ」を語る【ネタバレ・感想】

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皆さんこんにちは、人生の明るい迷子・卯月つねです!

さて、見てきましたよ~、クレヨンしんちゃん(以下:クレしん)の映画最新作「襲来!!宇宙人シリリ」(以下:「宇宙人シリリ」)!

今回はなかなかの良作でしたねぇ~。

また、ファンとしても嬉しい要素があり、何度でも見に行きたいと思う作品でした!!

細かい感想や考察をこれから記載していくので、ネタバレは嫌!という方はここまで!!

それでは、今回の作品「宇宙人シリリ」がどのような作品だったのか、語っていきたいと思います。

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テーマは「友情」「親の支配」

「宇宙人シリリ」を見て、大きなテーマとしては「友情」「親の支配」が挙げられるのではないかと思います。

友情について

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友情というテーマは、これまでのクレしん映画でも何度か取り上げられている定番のテーマとなっています。

今回は相手が宇宙人というのがあって、地球人であるしんちゃんとの関係の築き方が丁寧に描かれているという印象がありました。

実はシリリは父親からの教えで、「地球人は下等生物」と思っているんですね。

地球人を見下しているシリリが、しんちゃんとどのように交流して関係性を築いていくのかが、ストーリーのミソとなっているのではないかと考えています。

「友情の築き方」を、しんちゃん流に表現している映画ともいえます。

↓↓ココだと長くなるので、もうちょっと掘り下げて色々語ってみました↓↓

【クレヨンしんちゃん】今年の映画「宇宙人シリリ」で学ぶ友情【ネタバレ】

親の支配について

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「親の支配」というテーマをかみ砕いて言うとするならば、父親と息子の関係性や父親の姿勢という感じですかね。

父と子供の関係性や父親の姿勢については、「ロボとーちゃん」でも描かれていましたが、「宇宙人シリリ」ではそれに加えて「しつけ・教育方針」が加わっているのではないかと考えます。

シリリのお父さんは、あることがきっかけでシリリに「人間は野蛮」「見つかったら殺される」「自分たちより下等な生物」などと教え込みます。

その他にも、シリリと父親との関係性を表わす象徴として「父親との約束事」という要素があり、劇中でもシリリが何回か「父の教え第○条」と言葉にすることがあるんですね。

シリリが父親に無意識的に支配されていることを伺うことができ、親と子供の関係性について少々考えさせられるセリフとなっています。

↓↓こちらもココだと長くなるので、もうちょっと掘り下げて色々語ってみました↓↓

【クレヨンしんちゃん】宇宙人シリリから親子関係を考える【ネタバレ】

クレしんファンにはたまらない!!映画の中の隠れ要素

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今回の映画には、クレしんファンにはたまらない要素が、至る所に隠されていました。

それは、劇中にこれまでのクレしん映画のキャラクターや要素が登場しているというもの!!

パンフレットにて、今作の監督・橋本昌和(はしもとまさかず)さんのインタビューにて、このようなものがありました。

Q.またしんのすけたちの旅の中にはこれまでの映画作品のキャラクターなどが出てきていましたよね。

A.はい。25周年なので、過去24作品からひとつずつ何かしらのキャラクターやアイテムを入れました(笑)。軽い気持ちではじめたんですけど、これが結構大変でした。単純計算で約4分に1つ何か過去の作品のものが出てくることになるわけですから。

中にはちょっとした小物だったりして「えっ!?これなの?」って思うようなものもあります。全部を見つけるのは相当難しいと思いますよ。

(公式パンフレットより)

私も鑑賞中、「あ…あーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」ってなるシーンが色々とあって、思わず声を出してしまうのを我慢するほどに、懐かしいキャラクターや要素が盛り込まれていました。

ただ、全部は見つからなかったですねぇ…。

さすがに何が出てきたのかまで言っちゃうと面白くないので作品名で答えるのですが、私が今回で見つけたものは…

  • 夕陽のカスカベボーイズ
  • 電撃!ブタのヒヅメ大作戦
  • 爆睡!ユメミーワールド
  • 逆襲のロボとーちゃん
  • 栄光のヤキニクロード
  • ブリブリ王国の秘宝
  • 嵐を呼ぶジャングル
  • 踊れ!アミーゴ!
  • 温泉わくわく大決戦
  • モーレツ!オトナ帝国の逆襲
  • オラの引っ越し物語 サボテン大襲撃

24作品中11作品ですね。(順番は劇中で見つけた順です。多分前後してるものがあるかも…)

特に「ヤキニクロード」と「オトナ帝国」にいたっては、一緒に見に行った母親に教えたら「え?!そんなとこにおったん?!」という反応がきたので、よ~~~~~~~く見ないと見逃しますw

特に「ヤキニクロード」は本当に一瞬ですwww

「全部見つけるのは相当難しい」と言うのを聞くと、全部見つけに何回も足を運びたくなっちゃいますねぇ~…。

最初のクレしん映画から今回までを全部見ている人にとっては、特に楽しめて嬉しい要素でしたね…!

こんなファンサービスがあるのか!!!って思うほどに感動しましたね…。

「宇宙人シリリ」の個人的総評

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さて、「宇宙人シリリ」の個人的総評ですが、冒頭でも記載した通り、良作に値するものではないかと思っています。

星で言うと…3.8ですかね。

「ユメミーワールド」のように感動作というわけではないです。

でも、子供向けに見れば「自分とは違う人(作品では宇宙人ですが)との友情の築き方」を、大人向けに見れば「親と子の関係性や教育について」を伝える作品ではないかというメッセージ性のある作品となっています。

面白さの中に深みのあるストーリーに仕上がったなぁというのが、見終わってからの印象でした。

子供と見に来た親には、今回の作品は刺さるのではないでしょうか(私は子供がいないので何とも言えませんが…;)。

また、これまでクレしん映画を見た人たちなら分かるネタが隠し要素になっていて、それを見つけるという楽しさまで盛り込んでいるので、普通に映画を見るのとはまた違った楽しみがあるのではないかと思います!

隠し要素を見つけるという意味で、何度も見たい作品だなぁ~ってなりましたねw

うーん、余裕ができたら私ももう1度見たいですねぇ…。

おわりに

以上が、私なりの「宇宙人シリリ」の感想と考察となります。

このページだけでは語り切れなかった部分があるので、後日また色々と細かく語りたいなぁと思います。

「宇宙人シリリ」は、親子(特にお父さんお母さん)向けであり、クレしんファン向けでもある作品だというのが、私の大きな感想というか印象でした。

それでは、ここまで読んでくださりありがとうございました!

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